もぽログ.ch

このブログは普段大きな声に出して叫べない子供への愛を思いっきり綴り、欲求を叶えてくれるというものです。

どんな目覚まし時計よりも【恐怖】

私は朝がすごく弱い。



多くの人が口を揃えて

言っているであろう低血圧、


まさにそれなのである。



元々一人ではうまく起床できない体質で


独り暮らし時代は遅刻の心配が祟り

なかなか深い眠りに着くことができない程だった。



今でも妻がいないと


確実に寝過ごしてしまっていた時が何度もある。



私は昔から筋金入りの低血圧なのだ。





今日も朝早くにスマホのアラームが鳴り響く。




五分おきにスヌーズを設定し

毎朝このスヌーズを7、8回スルーする。



あと五分寝れるという甘えを

7、8回繰り返すのだから


私の意思の弱さが垣間見えてしまう。




いつものように音の鳴る方、スマホに手を伸ばし


次回スヌーズの予約ボタンを押す。




今日はここからがいつもと違う朝となる。




ボタンを押すと同時にあと五分寝れるという

甘えの感情が起きたその刹那、




私の虚ろな視界に

異質な光景が飛び込んできた、、、







布団が真っ赤なんですけど…!?



寝起きで意識朦朧の中、


無理やり脳みそを奮い起こし覚醒させると




お姫だ…!



お姫の敷き布団が血で染まっている…!!?




ハッ…!?【覚醒】





私『お姫っ!!』



脳は一瞬で覚醒。




お布団に大量の鮮血、


血液で間違いないだろう




次に私は血の出所を探した




しかし探すまでもなく


お姫の可愛いお鼻が真っ赤に染まっている。




鼻血だ。



原因はわからないがとにかく鼻血が出ていた。



血はもう固まりつつあって

流血は止まっている。



お姫はいつも通り可愛い寝顔で

スヤスヤ眠っていて体温も常温、熱もない。



わが家では就寝時、キングサイズのお布団に


四人で川の字になりおやすみしている。



誰かの身体がぶつかり流血したのか、


鼻に指を突っ込んでの流血。



これはお姫にはよくあるケースなので

そのどちらかだと分析した。




お姫のお鼻に固まった鼻血を

綺麗に拭き取ってから


誰にも干渉されないお布団の端へ異動させた。




結果、


大事にはならなかったので一安心したのですが


とにかく驚いたの一言。



出血の量はヤクルト一本分くらいなのだが




朝起きてみると愛するわが子が


血に染まっていてごらんなさい、





それは驚きます。



ええ、驚きますとも。



漫画でいうあれですよ、



驚き飛び上がって天井に頭を打ちつける!



…みたいなあれです。




毎日低血圧で悩んでいる私に、


今日は超強力な目覚まし時計を用意してくれました。




この目覚まし時計。



効き目は凄いのですがもう懲り懲りです🍓