子供への愛しい想い、愛を叫ぶブログ

このブログは普段大きな声に出して叫べない子供への愛を思いっきり綴り、欲求を叶えてくれるというものです。

いつからだろう、美容院からの変わり目

私は髪が多い。


これはちょっとした悩みでもあって


おまけに


髪が伸びるスピードも常人のそれではない。



なので昔から坊主にしたいのだが


自他共に坊主頭が圧倒的に似合わない。



見た目ではわからないが

坊主にすると頭の形がちょっといびつなのだ。



散髪の頻度は月に一度。



この期間を過ぎると毛の量でもれなく頭が大きくなる。



人生四十年の歴史で気づいたことだが



実はカットする場所、


床屋によって毛の伸びてくる早さが変わってくる。




若かりし頃から御用達の美容院に行くと


一時間近くかけて丁寧にカットをしてもらえる。




すると収まりもよく見た目も凛々しくなり

髪の伸びるスピードも軽減され


一回五、六千円の価値を納得できる仕上がりになる。




それでは一回千円ポッキリの床屋と比較してみよう。



カットは基本的にバリカンで

なんのためらいもなくゴリゴリに削られていく我が髪。



回転率が売りなのでスピード重視なのはわかるが

やはり丁寧さには欠ける。



時間も十分、十五分で終わるため

細かい部分の手入れなどはなく


良く言えば仕事が早く、悪く言えば雑。



お値段の事を考えれば相応の仕事か。




しかし洗髪がないというのはどうだろう、



床屋で髪を洗うのは

古くからの常識だと思っていたが


昨今では掃除機みたいな機械で髪を空いとる。



これがまた曲者で


散髪後にさっぱりしないのは勿論、



全く切り髪を吸えてなく


散髪後の首回りやおでこ、耳回りは

残り髪だらけで地獄絵図となる。




どうしても不満が出てしまう価格設定の低い床屋だが


結婚してからは

ほぼこちらを利用させてもらっている。



内容は度外視でやはり魅力なのは

お値段とそのスピード。



千円札といくらかの小銭があれば

私の膨れあがった毛髪をスッキリ処理できる。



コスパ思考になってしまったが

年齢を考えるとそれも致し方ないことか。



今週末もその時期が訪れてきている、



今日も私はコスパ重視と心に言い聞かせ



千円札を握りしめて


格安床屋へ足を運ぶのである。