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このブログは普段大きな声に出して叫べない子供への愛を思いっきり綴り、欲求を叶えてくれるというものです。

小さなプライド、その【代償】

私事になるのだが、足に違和感がある。


階段を下る時に左足首が上手に曲がらなくて、


痛みはないが

大袈裟に言えば脱臼しそうな感じでもある。



突如あらわれたこの症状、


私の中で原因はすでに解明されている。



運動会での【大縄飛び】

間違いなくこの後遺症だろう、断言できる。



保育園での運動会の余興というか

親御さんだけのクラス対抗大縄飛び、


ここでの張り切りが今のダメージに直結している。



1チーム6名で、

6チームが2回戦、飛んだ合計数を競いあう


わが保育園恒例のサバイバルバトルだ。




結論から言うと


開始前の下馬評通り我々のチームがぶっちぎりで優勝した。



チーム編成は男性4人、女性2人。



作戦としては女性が大縄を回し男性が中で飛ぶ。



大縄のセオリーとしては

身長の高い男性が大縄を回した方が良いとされ


それが理に叶ってると思いがちなのだが、


結局は飛ぶ人間の体力と間合いの勝負になってくるので

正直回し手は誰でもよい。



そしてこの作戦が功を奏し


我々は1回戦64回、2回戦34回という

保育園始まって以来のレコードで優勝することができた。



この日はコンディションの良さも相まって

いつも以上の力を発揮できたと思う。



1回戦、30回を過ぎたくらいに疲労は感じたが


50回を越えてくると

その疲れが快感に変わっていき


ランナーズハイらしき状態に陥っていた。



観客席からの応援、周りの歓声もすごく力になり

自身の身体能力を完全に限界突破した。



競技が終わった後には


久しく味わっていなかった充足感、達成感に満ち溢れていた。



その時はアドレナリンが分泌されて

疲れなど微塵も感じなかったが、


その夜どっと疲れが押し寄せ

晩ごはんを食べた後の記憶は全くない。



齢40を超えた身体に鞭打ったので

これくらいの代償は当然と言えば当然だと思う。



しかしこの年齢だからこそ


同じチームの若いお父さん方には負けたくない❗



おっさんでもやるときはやるということを証明したい❗



周りのママさんたちにも

私がやれる男だと思われたい❗(本音)




私の中で間違いなく

負けられない闘いとやましい心、



ひと欠片の小さなプライドが、そこにはあったのだ。