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このブログは普段大きな声に出して叫べない子供への愛を思いっきり綴り私の欲求を満たしてくれるというものです♡ 雑ブログもやってます♪

牛丼屋で見たアレ。その行為を紐解く

こんにちは、もぽです。


お休みの日に一人でブラブラしていると
小腹が空いてきますよね。


お家に帰れば何かしらの食べ物はあるのだろうけど
子どもの縛りがないせっかくのひとりの時間。


たまには外で好きな物を食したいと強く思い
私は最寄りの牛丼屋へ足を運びました。


他に天ぷら屋とかトンカツ屋とか選択肢はあったのですが、

やはり旨い早い安いの三拍子揃った牛丼屋は
この世知辛い現代社会を生きる我々にとってとても魅力的な存在なのです。


時間はお昼時なので店内はなかなかの混み具合でした。

注文する品は来店する前から決めてはいたのですが
席に着きとりあえずメニューに目を通す。


注文が決まっているときのメニュー表の選別は
はなから決める気がないので全く頭に入ってはきません。


『牛丼大盛り』


店員に注文を告げると私の後から
カウンターの向かいの席に座ったスーツ姿のサラリーマン風の男性も同じメニューを注文。


牛丼を食べたくてこのお店に足を選んだのか
はたまたスピードを重視してこのお店を選んだのか、

どちらにしてもこのメニューを注文しておけば
旨いもおまけに付いてくるので間違いはないのだろうと私は思った。


いつものように手際よく運ばれてきた牛丼に
少量の紅生姜をどんぶりに乗せてから熱々のまま口の中へかきこむ。



『旨い』


安定の旨さの牛丼に舌鼓をうつ。



そして私が半分程食べ進んだ頃だっただろう、

私の目の前に違和感ある光景が飛び込んできた。


目の前のサラリーマン風の男性がもう食事を終えて
満足そうに爪楊枝を器用に口の中で踊らせているではないか。


同じメニューを注文したのだが
商品が提供されたのは間違いなく私よりは後だったはず。


私が猫舌のせいもあり食べる速度が遅いとはいえそれにしても圧倒的な完食への開きに私は少し驚き戸惑ってしまった。


私はサラリーマン風の男性のお膳を注意深く観察してみた、、、


すると私の頭の中で雷鳴とも稲光ともいえる電撃が落ち私が抱いた疑問や違和感は瞬時に消え去った。



サラリーマン風の男性の食べ終わったどんぶりの上に横倒しで綺麗に添えられているアレ




【スプーン】。



なるほどなるほど、アレを使えば確かに遥かに食べやすい。


どんぶりのご飯は牛の出汁によりほのかにパラパラになってお箸ではどうしてもほどけて掴みにくいし、

どんぶりラストスパート時のご飯粒を寄せ集める手間もスプーンならば不要だ。

汁だくを注文しているのであれば尚更だ。


お店からしてみても来店客の皆がスプーンを使えば
三拍子の早いがより特化され回転率が上がりその早さを求めて来るお客様もより増えてきて結果、生産性も上がる。
その上食べにくさも解消されるという良いこと尽くめだ。

お箸使い時、
ご飯をかき集める際のあのチャカチャカした音も出ないのであの音が苦手な方にも良い効果をもたらすだろう。


ただ、目視だけでは解けない謎がひとつ残った。



あのスプーンはどこから持ってきたのだ?


カウンターの上、どこを見渡してもそれらしき小道具は見当たらない。
その文明の利器を手にする為にはおそらく定員への声かけが必要なのだろう。


何はともあれいつも外食する際は家族や子どもたちと一緒なのでなかなか牛丼屋へ向かうというアクションは起きない、

今日はそんな私に新しい気付きと満腹感を与えてくれたこの牛丼屋へ称賛を送りたい。


頭の中ではたくさんの私が絶賛スタンディングオベーションしている。


いつか子どもとこのお店に訪れた際は
子どものお膳にスプーンをそっと添える事にしよう。

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